西村雄一がプロリーグ審判400試合達成、史上初
Jリーグからの公式ニュースによると、西村悠主審はJリーグで400試合の審判を務め、初の快挙を達成した。
Jリーグ第24節、ホームでのガンバ大阪対湘南ベルマーレ戦でPKを獲得した西村雄一。彼はまた、Jリーグ400試合の審判を務めた最初の審判員でもある。1972年生まれの西村雄一のJリーグ初試合は、2003年4月6日、ヴィッセル神戸がホームで京都フェニックスと対戦したときだった。