エイムスのオリンピック・キャリア通算スティールは史上2位、アシストは史上3位に上昇
日本時間8月7日、本日行われたオリンピック男子バスケットボール準々決勝で、アメリカがブラジルに122-87で勝利した。
この試合でジェイムスは先発出場し、16分39秒間プレー、6本中5本のシュートを決め、12得点、3リバウンド、9アシスト、3スティール、4ターンオーバーを記録した。
FIBAの公式統計によると、この試合の後、ジェームズのオリンピックキャリアにおけるスティール数は41に達し、キリレンコの43に次いで史上2位となった。
ジェームズのオリンピック通算アシストは119に達し、史上3位に浮上した。歴代トップ2は、ヤシケビシウスの160本とマルシウリオニスの121本である。